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住吉大社は、神功皇后摂政11年辛卯歳(211)にこの住吉の地に御鎮座(『帝王編年記』)以来、平成23年をもって1800年を閲し、古く奈良時代以前より遣唐使の発遣に当たっては海上の無事を祈り必ず奉幣があり、航海・貿易・産業の守神、和歌・文学の神として普く崇敬されて参りました。
住吉造本殿は既に5世紀代より三棟直列、二棟並列の形で建造せられ、天平勝宝元年(749)以来、20年毎の式年造替遷宮の制も実施、戦国乱世には欠滞することもありましたが、今日まで脈々と継承され、平成23年御鎮座1800年の佳年に当たり、第49回の式年を迎えます。
つきましてはその佳年を迎えるに当たり、国宝の住吉造本殿四棟の改修をはじめ、歴史的建造物の修理、境内の一円の整備などを計り、住吉大社のご神威発揚を期すべく奉賛会を結成しました。
経済界の実情は、誠に厳しい折柄ではありますが、斯様な時代なればこそ、住吉大社のご神威の発動により、大阪を中心とした関西の活性化のため、何卒本趣旨にご賛同、ご協力賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 |
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