|
![]()
稲作の始まりとともに、田んぼの神さまを祭る田植え行事は全国各地で行われています。なかでも、当社では儀式を略することなく、当時と同じ格式を守り、華やかで盛大に行っており、重要無形民俗文化財に指定されています。
![]()
| 神功皇后が田んぼを設け、御田を作らせたのが始まりだといわれています。母なる大地に植付される苗には、強力な穀霊が宿るものとして考えられていました。田植えに際して音楽を奏で、歌をうたい踊りや舞を演じるのは、田や植付する苗に宿る穀物の力を増やすためです。穀物が豊かに育ち、稲穂が十分に実る秋を迎えるための儀式として、今でもおごそかに行なわれています。 | ![]() |
![]()
植女や稚児など、行事に関わる人は、お祓いを受け、まず第一本宮で神事の奉告祭を行います。そして行列を整えて御田へ向かいます。その後、御神水を御田の四方に注ぎ清め、早苗の授受が行なわれます。中央舞台や周囲では、次々と舞や踊りが繰り広げられ、見ている人を楽しませてくれます。
なかでも住吉踊は有名です。心の字をかたどって踊る姿は、とてもかわいらしく和みます。
|
植女 |
八乙女の田舞 |
|
早苗の授与 |
代掻き |
|
本殿祭の後、神職はじめ奉仕者は行列を成し、御神田へ移動します。 御田式は、次のような順番で踊りや舞が行なわれます。 1. 神楽女8名による八乙女の田舞 (たまい) |
|
![]()
| 住吉大社では、五穀豊穣に関わる神聖な行事が、現在でも厳格に伝承されています。 特に埴使や御田植神事は、歴史的にみても重要な儀式のひとつです。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() 宝之市神事の解説はこちら |
|
![]() |
![]() 新嘗祭の解説はこちら |
























